tanpoukiの日記

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スプラトゥーン2 バトルシステム

 FPSならではの「撃ち合い」と「塗り合い」の陣取り合戦要素が楽しい「スプラトゥーン2」ですが、今回はその、基礎となる「バトルシステム」について解説していきます。

 まず、プレイヤーは自身の分身となる「インクリング」というキャラクターを作成します。

 これは、人間の姿になることができる「イカ」というキャラクターで、性別、髪形、目の色などの要素を決め、好みの外見を作成します。

 あとはバトルで使用する「メインウェポン」を決め、バトルフィールドに突入するのみ、です。

 バトルの形式は色々あるのですが、まずはそもそもの「塗り合い」とはどういうものか、ということをご説明しましょう。

 バトルは基本、ランダムで集められた4VS4で行われ、双方に自分達のチームの「色」が割り振られます。

 手持ちの様々な武器からは、チームのものとは同様の色を持つ「インク」が発射されます。

 これを使って相手を攻撃し、体力をゼロにすることで倒すことも、もちろん一つの目的。

 ですが、それ以上にチームの「勝敗」を分ける重要な要素に、このインクは用いられます。

 それこそ、もう一つのバトル要素である「塗り合い」なのです。

 インクを発射すると、フィールドの壁や床など、着弾した箇所にインクがべっとりと塗られます。

 スプラトゥーン2ではとにかく「フィールドを自分達のチームの色に塗る」ということで、陣を広げていき、最終的にその陣地がより広い方が勝利となるのです。

 このため、相手を倒すことだけに執着するのではなく、相手の色に塗られている箇所を見つけ、こちらの陣地に変えていくなどの駆け引きも生まれます。

 また、インクリング達は「自分達のインクのエリアは、イカの姿になって高速移動できる」という特性を持っているので、自分達のエリアを広げれば広げるほど、高速で行き来できるので、戦況を有利にも運ぶことができます。

 バトルで使える要素には、メインウェポン以外にも「サブウェポン」や「スペシャルウェポン」、フィールドの「ギミック」といった様々な要素が絡むため、これらをうまく利用し、勝利を掴み取るのです。

 この「塗り合い」要素がとにかく楽しく、スプラトゥーンというゲームのウリの一つとなっています。

 相手を倒すか倒されるか、という撃ち合いのみだと、どうしてもプレイヤースキルが重要視されるシビアな戦闘になりがちですが、戦いに不慣れなうちは相手の隙を伺い、エリアを広げていくという役割に徹するのも、全然ありというわけです。

 また、単純にフィールドをインクで汚しつくしていくのも爽快で、毎度毎度、バトルはお祭り騒ぎのように互いの色が飛び交うのも、この作品独特の要素と言えるかもしれません。