tanpoukiの日記

訪れた場所や気になったものをピックアップしてコメントします。主に旅行とグルメを題材にした記事になります。

逆転オセロニア 18

 神・魔・竜のタイプについて、それぞれ強力なA、Sの駒を紹介してきました。

 しかし、実際のバトルではこれらの駒をいかに組み合わせ、デッキをくみ上げるか、が重要なポイントになります。

 16枚で構成されるデッキですが、大抵は主軸となる数枚の駒を組み合わせ、それぞれ明確な「コンセプト」を持っています。

 今回はまず「神」タイプについて、現環境ではやっているデッキの特徴をご紹介します。


1…攻撃型蘭陵王神デッキ(必須駒:ニューイヤー・蘭陵王)

 正月限定のガチャで登場した「ニューイヤー・蘭陵王」は、通常の蘭陵王と違い「デッキが全て神駒」という縛りは入ってしまいますが、その分、リーダーにしている際のバフ効果は強力で、攻撃力の上昇値は1.4倍と破格。

 この駒を主軸に、神デッキの強力なアタッカーを揃えることで、超高火力を成し遂げます。

 そもそもデッキが全て神駒で形成されているため、デッキの総HPが簡単に25000以上になり、これだけでも相手からすれば驚異的。

 更に、魔駒の「ルキア」が持つ「手駒ロック」対策として「金色フギン・ムギン」や「アラク」といった攻撃力は低くても、回復やバフといったスキルを持つ優秀なコマを入れておくことで、いざというときに無理矢理、蘭陵王が引きずり出すことを防ぎます。

 これらの「低攻撃力かつ有用スキル」を持つ駒は、魔デッキのカウンターが来た時の抑えにも使うことができるので、戦う相手のデッキに関わらず、どんな時も互角に戦える対応力の高さが、このデッキの魅力です。

 攻撃力要員として「エンデガ」や「ファヌエル」や「ジークフリート」、それ以外にも「アンドロメダ」や「ヴィクトリア」など、強力な面々が揃っているためデッキの形もある程度可変させられるのが、大きな強みでもあります。


2…シーラーザード回復デッキ(必須駒:シーラーザード)

 シーラーザードが持つ「毎ターン最大HPの3%を回復する」というスキルを使い、驚異的な回復力で相手を圧倒するデッキです。

 こちらもデッキを全て神駒で染め上げることで総合HPを上げ、相手とのアドバンテージを得ます。

 そしてなにより、総合HPが多くなればなるほど、シーラーザードの回復能力が強力になっていくため、ひたすら回復を繰り返し、後半戦で相手とのHP差を作り上げることが目的です。

 長期戦を念頭に置いた戦い方が求められ、デッキの駒にも「イシス」や「天照大神」などの回復駒をはじめ「ヒアソフィア」のような防御スキルはもちろん「ブリュンヒルデ」のような最大HPを増強させるスキルを組み込んでも、その耐久力が上がっていきます。

 状況さえ整えば、シーラーザードの回復HPは毎ターン1000を超えるようになるため、他の駒の回復スキルも合わせれば、相手はこの回復能力を上回るのは相当困難なはずです。

 着実に「ひっくり返されない場所」に駒を配置し続け、じわじわと相手との差を生み出すことが肝となります。

 つまり、HPによる殴り合いではなく「オセロ本来の、駒の多さで勝つ」というデッキなので、オセロの腕前を磨く必要があります。