京成金町線柴又駅から柴又帝釈天への行き方
今回は、京成金町線柴又駅から「柴又帝釈天」までの行き方を紹介します。
柴又帝釈天は、葛飾区にある正式名称「経栄山題経寺」という日蓮宗の寺院です。柴又は、映画「男はつらいよ」の主人公「寅さん」の出身地としても有名で、駅から帝釈天をつなぐ参道も下町の人情に触れることができる場所として多くの人で賑わっています。
住所:東京都葛飾区柴又7-10-3
TEL:03-3657-2886
○京成金町線柴又駅から徒歩5分
○北総公団線新柴又駅から徒歩12分
1.京成金町線柴又駅の改札を出ます。
2.駅前広場では「寅さん」の銅像がお出迎えしてくれます。右奥方向へ進みます。
3.参道の入口です。参道を進んでいきましょう。
4.分かれ道もありますが、参道を進んでいきます。
5.参道の途中に信号がありますので、渡ります。
6.早朝に撮影したため通行人が少ないですが、土日の昼などは参拝客で埋めつくされます。もう間もなく到着します。食べ歩きは参拝の後で、がマナーのようですよ。
7.参道を2~300mほど歩くと、到着しました。