東京は浅草で昼間から酒を飲むと言えばなんといってもホッピー通りの居酒屋ですよね。
テントが張り出していて屋台通りのような雰囲気すらあるホッピー通り、煮込み物が多いので煮込み通りとも呼ばれています。
ここはローカルな雰囲気が漂うディープな下町酒場で昼間から賑わう酒場なのです。東京観光では一度は訪れたい場所で江戸の庶民が楽しめる魅力的な酒場です。
店名を調べてみたら、山加商店、とんちゃん、あさくさたかはし、まん月(○月)、赤とんぼ、もつくし、どん、とんぺい、めぐみ、ひろ、三幸、浩二、七十里、たぬき、なつの、くろがねや、あざらし2号店、マルサ、大勝、岡本、鈴与、かのや、三ちゃん横丁、ととや、つくし、なごみ、とずらりと並んでおり、伝法通りから右折したホッピー通りだけで26店舗もありました!
ちなみに左折した反対側もホッピー通りとよばれ新仲見世通りを貫通して公園通りの端まで居酒屋が並んでいます。
浅草って江戸の和を感じるんですけどいかんせんごちゃごちゃしていてわけがわからなくなります。
今回は、都営浅草線の浅草駅からホッピー通りへの行き方について記していきたいと思います。
地図が読めなくても全く問題ありません、写真の道順で行けば間違いなくたどり着けます。
地図が読めなくても全く大丈夫、写真で一つ一つ追っていけます!
ぜったいに大丈夫!