この世にタブレットPCなるものが誕生してからずっと関心はあったのですが、必要性という面でなかなか買うに至りませんでした。
ですが、今回は購入しました!
理由は一昔前よりもかなり安くなってきたことがあげられます。このZenPad10Z300Mは、22,560円でした。メモリ2Gでストレージは16G、インターネット検索をする事が主な使用目的ですのでまあ、十分かなと。だましだまし使っているオンボロの自作PCを都度唸らせながら立ち上げるよりかは使い勝手が良さそうだというのが購入の動機です👍いつ頓死するか分からんし(^_^;)
自宅WIFIと出先では携帯のテザリングを利用するので特に新たな回線契約は不要だし、まあ、勉強と思って買った次第です。
ヨッシャ、では早速箱を開けてみましょう。
パカーン、なかなかキレイで梱包には気を使ってありますね。
ここを持って本体を取ると、
説明書類と充電用のプラグが出てきます。
説明書の下には充電用のケーブルがあります。
内容は以上ですね。
あ、本体の裏面はこんな感じです。
ローズピンク色なのですが、いまひとつ伝わらない気が…。
ただ、電源を入れるにもまずは充電をする必要があります。購入した時点ではバッテリーは空の状態です。説明書によると8時間は充電をするように書いてありました。後のバッテリーの持ちにも関わることだそうですのでここは、流行る気持ちを落ち着かせましょう…。翌朝立ち上げるくらいの気持ちでいた方が良いと思います(>_<)
ちなみに本体機器の説明を入れておきますと。
本体左上にあるこのボタンが電源ボタンになります。
下記写真の本体の画面真ん中の上にあるこの黒い点が光センサーと自撮りに使えるインカメラ(200万画素)になります。
そして、その上の細い粒々が見える(見えないかも)ところがスピーカーになっています。
このスピーカーは言われないと気づかない所にありますが、なかなか良い音を出しますよ~(^^)
なかなかの音質ですよ👍
これには満足しました!
本体の裏面右上を見てみると、アウトカメラ(500万画素)があります。
画面の左側面には音量ボタン、マイク、イヤホン・マイクロフォン コンポジャック、MicroUSBポートが備わっています👍
良くまとまっているのでは無いでしょうか。
画面下側の縁には、microSDカードのスロットがあります。
充電が終わってしまえばあとは電源ボタンを押して、立ち上げます。
立ち上げた後は適当に進めていけば良いです(超乱暴)
まあ、何やら登録させようとして来ますが後回しにして進めれば良いと思います。
使い始められれば良いのですから👌
取りあえずは梱包を解いて本体の説明までをさせていただきました(^^)d
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2015/08/21
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