
ビジターが意外と戸惑うのが、JR「東京駅」の改札から、あるいはホームから、地下1階に行きたい時にその階段(エスカレーター)はどこにあるのか、というもの。
ブログでは、地下1階にむかう階段(エスカレーター)のある場所をエリア別にとり上げ、1階改札別の行き方に続き、2階ホーム(新幹線を除く)からの行き方を番線ごとに投稿しています。今回は、大トリ「1・2番線」ホームの回です。
JR「東京駅」では、エレベーターでダイレクトに地下1階に行かない限り、ホームから階段(エスカレーター)を使うと、「北通路」「中央通路」「南通路」のいずれかに出ることになります(新幹線を除く)。注意したいのは、「南通路」には「地下行階段(エスカレーター)」がないということ、そして、「地下行エレベータ―(※)」は「中央通路」より北側にしかない、という点です。
(※) JR「東京駅」で迷わない14・15・16・17・18・19
⇩ JR「東京駅」1階改札内簡易図
(星印:地下行階段・エスカレーター、青▢:地下行エレベーター)

なので、地下1階に行きたければ、基本、ホームからは「南通路」を避け、「北通路」あるいは「中央通路」をめざすのが鉄則です。また、「1・2番線」以外なら、ホームから地下1階に行けるるエレベーターを利用するのも1案です。
というのが、これまでの3~10番線における記事で記したことです。
中央線の「1・2番線」ホームは、他の2階ホームと少々勝手がちがう点があります。
まず、ホームから地下1階にダイレクトに行けるエレベーターがない。
中央線ホームにあるエレベーターは、ホームと1階を行き来する1基のみ。
ホームでのエスカレーターの位置が、1階の到着する場所に反映されるとは限らない。
ホーム上の電車の号数で、おおよそ北と南がわかります。なので、北側の階段(エスカレーター)を使えば北通路、南側なら南通路に、というのが他のホームでは当てはまりましたが、「1・2番線」ホームはその限りではありません。※ JR【東京駅】で迷わない6・7
ホームの北端および南端にある階段のみが、1階ではそれぞれ「北通路」「南通路」側に到着します。
エスカレーターの乗車口には、アルファベットと行先が書いてあるので、必ず確認を。

⇧ このように、アルファベットと行先の表記がある
1階の到着地点は、「北」「中央」「南」通路だけにとどまらない。
今一度、下記の簡易図をご覧下さい。
中央線ホームは、他の在来線よりエスカレーターの数が多く、「丸の内北口」から「南口」を結ぶ通路沿い(紫のライン)に、エスカレーター(エレベーター)の到着地点があります。

ホームから「北通路」に着いたなら、下記の図の紫色丸星印、それ以外だったらば、「丸の内中央口」近くの地下行階段・エスカレーター(桃色丸星印)をめざすのが無難です。

次の回で、ホームからの1階到着場所別に、地下行階段への行き方と地下1階の到着地点についてとり上げます。