tanpoukiの日記

訪れた場所や気になったものをピックアップしてコメントします。主に旅行とグルメを題材にした記事になります。

ばんどう太郎

家族で遊園地からの帰り道、一日中寒い冬の中、子どもたちと外で遊んでいたせいか体がすっかり冷えと疲れで冷え固まり今日の夕飯は何か体が温まるものを食べようと主人と車中で話していた時に、「ばんとう太郎名物 味噌煮込みうどん」という文字が目に留まり、これは行かないとと思わず車を停めてしまったお店がここでした。

一度見たら忘れられないなかなかインパクトのある歴史的な家屋をイメージした外観と、キャラクターになっている武将のばんどう太郎くんが現代的かつかわいい感じなためバランスがいいのかなといった感じです。

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店内は襖付きの和室が閉まっていたためそう感じたのかもしれませんが、そんなに広さはなくこじんまりとしており、夕方5時半頃でしたがそれなりにお客さんもいました。この状態で少し入店が遅かったら待つこと必須の盛況ぶり、親子孫にわたる三世代家族が多いのかなという印象の家族レストランそのものです。

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うどん・そばをメインにしているレストランですが、和食系のものだったら何でもありそうな品数豊富な料理数です。メニューも大きく、長く持っていると手が少し疲れてきますが使用している写真もキレイで、レイアウトもうまく組まれているため非常に見やすいかと思います。入店前から味噌煮込みうどんに決めてたもののどれも美味しそうで、隣席にもってくる料理にも目が移ってしまい、私の頭の中はパニック状態になりながらも結局は初めに決めたものに落ち着きました。

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ぐつぐつ煮えた味噌煮込みうどんの登場です。食欲をそそります。はね防止のためのエプロンはありがたいです。味噌煮込みうどん=名古屋のため、過去には本場の味が食べたくて訪れたことがあるくらい好物で、味比べではないですがお腹が空いていたせいもあり早く来ないかなと口からよだれが出るくらい待ち時間が長く感じられました。(実際は普通の待ち時間です)

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初めにスープを飲んだ瞬間、この生き返る感覚これぞ日本の食だと身体にしみわたる奥行さを感じながら麺を食べる前にまずはスープを堪能しました。味噌は甘みがあり誰にでも好まれそうな味わいで特にクセは感じられずオーソドックスなタイプですが何か一工夫ありそうな感じです。七味唐辛子をいれて味の変化をつけてみましたがやはり何も入れないままが適しているみたいです。

具材には卵、鶏肉、ミンチ状の肉、天かす、豆腐そして白菜や椎茸、蓮根などのクタクタに煮えた野菜が入っておりそこから出る旨味が味噌スープに溶け合いコクと深みを与え、一層まろやかなスープになっているのだと思います。やや太めの麺にも良くなじみこちらもクセもないノーマルな麺ですが食べやすく、私は本場で食べた時のもっとコシがあり硬くて太い麺を想像していましたが、こういうところでこのお店の特長が出ていて良かったです。半熟卵を箸で割るとトロ~とした黄身が出てきてこれを麺に絡めて食べるのもおすすめです。

量的には麺もそれほど多いわけではないので、お腹いぱいになるまでにはミニ丼あたりをプラスにするといいのかなと思います。健康を考えたら腹八分目がいいのですが、このお店だと何かお腹いっぱい食べたくなる気分にさせられる不思議なパワーがありそうです。

子供の残りのおにぎりが残っていたため、お腹に余裕があったので鍋感覚でそのおにぎりを投入してみることにしました。もうスープ自体熱くはないので若干味は落ちるものの、まあまあ満足のいく〆でした。

決して安くはない料金ですが、これだけ美味しくてコスパが良ければ納得です。自宅に帰ってきてから会社情報を調べ、会社側の徹底された経営スタイル、サービスを読んで更に好感度アップです。今度はぜひランチ時に実家の母親を連れて再訪したいと思います。


●ばんどう太郎●

●住所:埼玉県久喜市菖蒲町三箇704
●営業時間:
 [平 日] 11:00~22:00 
 [土曜日] 11:00~22:00 
 [日曜日] 11:00~22:00 
 [祝 日] 11:00~22:00
※年末年始など時期により営業時間を変更する場合があります。 
●予約の要不要:不要だが予約も可