バイクの普通二輪(MT)を取りに教習所へ行くこととなり、教習内容をメモしておこうということで、この記事を記すことにします。
まずは、初日の教習内容「取り回し」について記します。
習ったこと
バイクの基本のキ。
バイクの仕組みから機能まで絶対に知っていなくてはならないことばかりが出てきました。
1:教習前の準備
バイクの教習を受けるにあたって、まずは、その準備が必要になります。
準備とは、教習を受ける前にやっておくことになります。
具体的には次の点になります。
服装の点検
まず、長袖、長ズボン、軍手が必要です。
コケた時に肌露出していると、怪我をしやすいのでこれは、必須です。
次に足首のくるぶしが隠れているか、つまり、ライディングブーツ、ハイソックスなどで保護されているか、が問われます。足回りが軽快で無くてはなりませんし、怪我予防にもなりますのでこれも重要です。
防具等の装着
次に防具等の装着をします。
防具は、肘あて、膝あて、胸あてを装着し、最後に胸当ての上からゼッケンを身に着けます。
これら防具は特に重要で、万一の店頭に対処するために装着します。
今まで扱ったことのないパワーを持つバイクを取扱わけですから当然の措置ですね(^^)
防具を見てみるといたるところがキズだらけです(^^;
気を引き締めてかかりましょう!
本人確認
教習に入る前の準備ができたら、最後に教官による本人確認が行われます。
私の場合は、車の運転免許証がありますのでこれをもって本人確認となります。
これは教習に入る前に必ず毎回行われます。
通いの場合は特に教習所側では本人かどうかは分からないので、常にこの確認作業が必要です。
過去に替え玉で教習を受けに来た人間でもいたのでしょうか(^^;
2:バイクの仕組み
まず、最初の教習ではバイクの仕組みについて説明があります。
これは当然のことですね、何がバイクかを知らずしては免許も何もあったものではありません。
バイクというものはどういうものなのか、どのように置いておくものなのかなどは基本のキです。
バイクとはどんなものか
まずは、教官がバイクを目の前に持ってきてくれます。
目の前に持ってきてくれたのはホンダの「CB400」です。
いかにもバイクという感じがしますね。
第一印象は、けっこうデカいなってところです。
計器類、各機構の説明
まず、バイクにはスピードメータとタコメータ(回転数)があることを教えられます。
オイルランプがどれか、また、緑色に点灯している「N」の字はニュートラルを意味することを教えられます。
右左折時の合図ボタン、クラクションホーンボタンがハンドルの左部分にあり、右手部分にはエンジンのキルスイッチ(緊急停止ボタン)とセルスイッチがあります。
次にブレーキがどれにあたるのか、アクセルはどれか、クラッチはどれかを、クラッチとは何か、ギア変速装置はどれかを教わります。
ただ、教官が言うには計器類はあくまでも参考程度にしかならないとのことです。
つまり、「N」と点灯していようが、いまいが、基本的には自分で本当にそうなのかを確かめてみるくらいの気構えが必要だとのことです。スピードメータにしても、タコメータ(回転数)にしても、少し動きが遅れて示されるため、メータを見て物事を判断してはならないとのことでした。
スピードは体感でつかみ、回転数は耳で分かるようにしておくべきだとのことです。
これは本当に大事なことですよね~。
計器が壊れていて事故につながったって、計器は責任など取ってくれないですからね(*-ω-)ウンウン
バイクのブレーキとクラッチ、ギア変速装置は車の配置と基本的には同じです。
つまり、右側にブレーキがあり、体の右側で捜査をするということ自体は同じであることを学びます。
バイクのブレーキは右手で握って操作する前輪ブレーキと足で踏んで操作するフットブレーキがあります。
次に同じく、クラッチ、ギア変速装置も車の配置と同じです。
つまり、左側にクラッチとギア変速装置があります。
左手を握って操作するクラッチレバーは、車でいうところのクラッチペダルに相当します。
車においてのギア変速は左手で行いますが、バイクでは左足で行います。
変速装置を下に踏み込むとシフトダウンとなり、つま先の上でひっかけて上にあげるとシフトアップとなります。
ギアは一度の操作で1段しか変化しません。
また、実際にシフトを変える時にはクラッチレバーを握ってクラッチを切ってから操作を行う必要があります。
バイクの仕組みと各部の機能、操作方法についての説明が一通りされると実際にまたがってみることになります。
3:バイクの取り回し方と基本操作
ここでは、実際にバイクに触れて取り扱い方を学ぶことになります。
本体に触れてみる
まず、バイクの左側に立ち、ハンドルを握ってスタンドをはらうよう言われます。
バイク本体を起こして、スタンドをはらい、立った状態でハンドルを掴んでみますが、第一印象は「超重い」です。
ぐえー、こりゃとんでもない重さだ…。
これはバランス崩すわ~。
傾きそうになるバイクを思わず腕でグオオオっと支えてしまい大変な思いをする羽目になりました(^^;